カープ関連の著書で知られる西本恵(にしもとめぐむ)さんが執筆する「カープの考古学」で、国際学部吉田晴彦教授が設計・監修し、 本学学生・教職員がプロジェクトで復刻した「カープ後援會鉛筆」の写真が紹介されました。 ぜひご覧下さい。
西本恵「カープの考古学」第68回<カープ二年目の総括編その6/オフシーズンの試練とは!?>
なお、この鉛筆は近く中央図書館(広島市立図書館)でも展示される予定です。
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