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PCとネットを使った英語教育

トップ教育の特徴PCとネットを使った英語教育

PCとネットを使った英語教育
Computer Assisted Language Learning (CALL)

PCとネットを使った英語教育
PCとネットを使った英語教育

実践的な英語力を鍛える

語学センターや自宅のコンピュータを用い、英語のリスニング、リーディング、文法、語彙を集中的に訓練するeラーニングによる授業です。週1回の一斉授業の形態を取らず、指定された期間中、各自の都合のよい時間に自分のペースで学習を行います。教材は4つのレベルに分かれており、各自の英語力に適した教材が配信されます。
学習期間の開始前と終了後にTOEIC© Listening & Reading IPテストを受験し、英語力および学習効果を客観的に測定します。グローバル化する社会で活躍するために必要不可欠な英語基礎力を確実に高めていきます。

英語の受容技能を訓練する「CALL英語集中」と発表技能を鍛える「英語応用演習」

eラーニングを利用した「CALL英語集中」により、リーディングとリスニングを中心とした英語の受容技能を訓練するとともに、1クラス10名前後という、大学共通教育としては異例の少人数授業「英語応用演習」で、発表技能であるスピーキングとライティングの指導を受けます。「英語応用演習」は能力別クラス編成がなされ、各レベルに適したテキストを使用して指導が行われます。

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