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カープ後援會鉛筆の復刻に取り組んでいます

いちだい地域共創プロジェクト「カープ・ミュージアム設立プロジェクト」に参加する学生・教職員が
1951年ごろに作られたカープグッズ第一号とされる「カープ後援會鉛筆」の復刻に取り組んでいます。
国際学部・吉田晴彦教授が芸術学部・森智秋助教の協力を得て製法を確立しました。

その様子は10月14日の『中国新聞』『読売新聞』、10月16日のNHKニュース,その他ネットニュースなどで報道されました。
なお、この復刻鉛筆は15日に海田町で開催されたイベントで海田町に贈呈、来場者にも抽選でプレゼントされました。
2024年1月まで「海田町ふるさと館」で展示される予定です。

中国新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/372428

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20231014-OYO1T50009/

NHK(広島局、全国列島ニュース)
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20231016/4000023905.html

※写真は海田町ふるさと館に展示された「カープ後援會鉛筆」の復刻版試作品。

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