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講演会
講演会「今日の世界における非暴力を考える」を開催しました
9月23日(水)、広島市立大学サテライトキャンパスにて、講演会「今日の世界における非暴力を考える(The Relevance of Nonviolence in Today’s World)」を開催しました(主催∶一橋大学グローバル・ガバナンス研究センター民主主義・人権プログラム、共催∶広島市立大学大学院国際学研究科)。
 
講師はO.P.ジンダル・グローバル大学(インド)マハトマ・ガンジー平和研究所所長のラミン・ジャハンベグロー教授、コメンテーターを国際学研究科の上尾真道准教授、司会を古澤嘉朗教授が務めました。
 
ジャハンベグロー先生から「非暴力(non-violence)」とは、人類共通の価値観に基づいた社会の「倫理的変容(ethical transformation)」を意味すること、そのためには(短距離走ではなくマラソンのような)長期的視野が求められるという解説がありました。その際に、マハトマ・ガンジーやマーティン・ルーサー・キング・ジュニアのように指導者が範を示す、政治の「精神化(spiritualization)」が重要な役割を果たすという話もありました(注意∶信仰の政治化とは異なる)。
 
特別講義には東京や名古屋など学内外から10人が対面参加し、講義後には活発な質疑応答が行われました。
 

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