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2月11日 オンラインワークショップ「生きづらさを可視化する―ジェンダー・セクシュアリティの視点から―」

国際学部の学生2人が、性別を巡る社会の課題について考えるワークショップをオンラインで開催します。大学でジェンダーを巡る問題を学んだことがきっかけで、性の多様性への理解を深めようと企画したそうです。

詳しくは、本学ホームページをご覧の上、ぜひご参加ください。

日  時: 2021年2月11日(木・祝) 14:30~16:30
定  員: 30名
募集締切: 2021年2月9日(火)

<プロジェクト代表者(国際学部3年生)からのメッセージ>
この度、ジェンダー・セクシュアリティに関するワークショップを開催することになりました。 本ワークショップは、ジェンダー・セクシュアリティにまつわる疑問や生きづらさについて、その疑問や生きづらさを生み出す社会構造に目を向け、言語化・可視化していくことを目標としています。性の多様性、生きることの多様性について、一緒に考えてみませんか。
ゲストスピーカーには、ここいろhiroshimaの共同代表の、あっきー(當山敦己さん)、さーちゃん(高畑桜さん)をお迎えします。ご自身のライフストーリーにからめて、ジェンダー・セクシュアリティにまつわる疑問や生きづらさとどのように向き合ってきたのか、現在どのような思いで活動を続けているのか、話してくださいます。
会場で直接お会いすることはできませんが、オンラインで皆さんとお会いできれば嬉しいです。皆さんのご参加、お待ちしています。

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