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学部教員紹介

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金谷 信子

金谷 信子
KANAYA, Nobuko

職名
教授
専門分野
非営利組織論、公共政策、社会福祉

兵庫県職員を経て2008年4月より現職。1990年代初頭にアメリカ・ワシントン州政府で研修中に初めて“NPO”という存在を知り、その後大学院で非営利組織を研究する機会を持ち、阪神・淡路大震災での多くのNPO・ボランティアの皆さんと出会ったことから本格的な研究を志す。前職では地域保健、消費生活、芸術文化、福祉のまちづくり、男女共同参画、里山公園づくり、地域活動支援などの業務を担当。

主たる担当授業科目

非営利組織論

最近話題になることが多いけれど、実態がよく知られていない非営利組織(NPO)。この授業では、非営利組織がなぜ社会の中に出現するのか? どんな運営をどんな人たちがしているのか? 経済的にどう成り立たせているのか? 市民社会は世の中をどう変えようとしているのか? などについて考えます。また、環境、福祉、まちづくり、国際協力などの公共政策と、非営利組織の関係についても学びます。

非営利組織論Ⅰ(大学院授業科目)

非営利組織の経済活動の特性とジレンマを、様々な観点から考察します。

非営利組織論Ⅱ(大学院授業科目)

非営利組織と市場あるいは政府の関係を理論的・実証的に考察します。

地域貢献活動

自治体や地域のNPOの様々な事業に積極的に参加・協力しています。
詳細は教員総覧の社会活動を参照。

→教員総覧の社会活動ページへ

ゼミ

当ゼミでは非営利組織・公共政策に関する様々なテキストを輪読することと並行して、実際の活動の現場でヒアリングさせていただく学外活動も積極的に行っています。2011年は広島銀行のCSRについてヒアリングし、また香川県直島町におけるアート・プロジェクトに関する現地調査も行いました。2010年は北九州ホームレス支援機構にヒアリングさせていただきました。
そのほかに訪問・意見交換したNPO等はANT-Hiroshima、ひゅーるぽん、平和貢献NGO’s、ふぞろいプロジェクト、あいあいネット(以上、広島市)、また財団法人PHD協会(神戸市)、関西国際交流団体協議会(大阪市)、食と農のインキュベーションNOLO(島根県)などです。

2011年11月 直島・家プロジェクトにて
2010年夏 北九州ホームレス支援機構にて。卒業論文「ホームレスと農業を繋ぐ ~ホームレスの自立支援の場としての農業~」は優秀賞に。
2009年夏 農業体験・島根県NOLOにて炎天下の作業
ゼミ生も協力(ふぞろいともコラボ)

著書

著書
書名 福祉のパブリック・プライベート・パートナーシップ
出版年 2007年
出版社名 日本評論社

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