年度 | 全体テーマ | 講師・演題 |
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2021年度 | 現代世界と多様性ー叢書『周縁に目を凝らす』からー | 【田川玄】 【吉田晴彦】 |
「広島原爆『黒い雨』訴訟―全面勝訴とその影響」 | 【湯浅正恵】 | |
「難民問題への問いかけ-ヒロシマの視点」 | 【吉田晴彦】 | |
2020年度 | 国際ビジネスの現実と地平―寄付行動・原価計算・公会計― | 【高橋広雅】 【井手吉成佳】 【城多努】 |
2019年度 | 世界の中の「日本/JAPAN」企業論・ジェンダー論・伝統文化論 | 【李在鎬】 【ヴェール・ウルリケ】 【山口えり】 |
2018年度 | 朝鮮半島を知る―核問題・安全保障・国づくり― | 【金栄鎬】 【西田竜也】 【板谷大世】 |
難民問題と交錯する視線 UNHCR難民映画祭学校パートナーズ上映会「アイ・アム・ロヒンギャ」 |
【古澤嘉朗】 | |
難民問題と交錯する視線 中東における人の移動の難民 |
【田浪亜央江】 | |
2017年度 | アメリカ大統領と広島・核兵器―トルーマン・オバマ・トランプー | 【井上泰浩】 【マイケル・ゴーマン】 |
2016年度 | イスラーム復興主義(過激主義)と中東情勢 | 【宇野昌樹】 この講演ではアラブ世界でのイスラーム国観に触れながら、イスラーム国問題にどう向き合うべきなのか、皆さんと考えてみたいと思います。 |
言語を通じて世界を知る | 【宇野昌樹】 グローバル言語としてのアラビア語 【スチュワート・ロナルド】(県立広島大学准教授) 英語圏の風刺漫画を通じて2015年を振り返ろう 【小川俊輔】(県立広島大学准教授) 日本人はラテン語・ポルトガル語をどのように受容したか 【シュラトフ・ヤロスラブ】 隣国ロシアとその言葉:対露イメージの変動とロシア語の特徴 |
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津田投手「弱気は最大の敵」 | 【山登義明】(元NHK広島放送局番組制作統括テレビプロデューサー) メディア論から見たカープ野球・強さの秘密 |
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2015年度 | Visitorsから見た広島 | 【井上泰浩】 【ヴェール・ウルリケ】 【金 泰旭】(近畿大学教授) 【岩井千秋】(全体のコーディネーター) 講義内容:広島への旅行者、訪問者、長期滞在者、あるいは海外に長期滞在経験を有する人たちの視点から、広島の魅力や課題を探ってみることを目的とする。サークル活動、ゼミ活動などを通じて広島への留学生や観光客をサポートしてきた学生、ひろしまに関わる問題に取り組んできた学生の体験談。 |
2014年度 | 大衆文化を通じた国際交流 | 【金 泰旭】 【佐藤深雪】 【飯島典子】 【カーソン・ルーク】 世界各国における日本の大衆文化・日本における世界の大衆文化 |
2013年度 | 防災ゲーム クロスロードから多文化共生を考える | 【近藤吉輝】(呉市社会福祉協議会) 【柿木伸之】 【岩田一成】 【上村陽一】(広島市役所主幹) 講義内容:「災害」をテーマとした講座。「クロスロード(災害状況を想定した災害ゲーム)」を行い異なる文化背景を持つ人々の多様なものの見方や考え方について学び、災害時の多文化共生について考えた。 |
日本会計制度の変化と連続 | 【徳賀芳弘氏】(京都大学経営管理大学院・経済学研究科教授) 【谷 保廣氏】(公認会計士・グロービス経営大学院教授) IFRSとビジネス法-国際会計と国内法制の調整問題- |
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2012年度 | 災害を生き抜く-世界の人々の経験から私たちが学ぶこと- | 【田川 玄】 アフリカ牧畜民の災害の経験 【吉 沅洪】(立命館大学応用人間科学研究科教授) 中国と日本の災害後の心のケア 【新垣 修】 東日本大震災における難民による被災地支援 |
国際会計基準(IFRS)-公正価値測定の理想と現実- | 【徳賀芳弘氏】(京都大学経営管理大学院・経済学研究科教授) 会計の2つの機能と公正価値情報-契約支援機能に着目して- 【谷 保廣氏】(日本公認会計士協会理事・グロービス経営大学院教授) 企業価値評価の実務と公正価値情報-投資意思決定支援機能に着目して- |
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2011年度 | 多様な中東・イスラム世界を学び・感じ・つなぐ | 【オマール・ファルーク】 イスラム世界を横断する:ナイジェリアからマレーシアへ 【湯浅正恵】 私にとってのパレスチナ 【キャロル・リナート】 ベールの背後で:垣間見るイスラム社会の女性の暮らし |
岐路に立つ国際会計基準(IFRS) | 【徳賀芳弘氏】(京都大学経営管理大学院・経済学研究科教授) 混合会計モデルの探究 |