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特色ある卒業論文

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特色ある卒業論文

特色ある卒業論文

各年度の卒業論文の中から、プログラムごとに特色ある論文タイトルの例を紹介します。

2023年度 特色ある卒業論文
国際政治・平和プログラム

ロシア帝政末期の芸術潮流「移動展派」についての思想史的考察―ウクライナ出身者の風景画における自由な主題に着目して―

広島における福島原発事故避難者への支援のかたち―原爆被害者支援の枠組みは活かせるか―

天然資源と「資源の呪い」―天然資源は産出国に発展をもたらすのか―

日本と韓国の障害者法制度に差ができたのはなぜか―政策の歴史と国内外の動きから見る―

公共政策・NPOプログラム

カンボジアにおけるスポーツに関するボランティアを通した日本の学生の成長と学び

開発援助における経済的、社会的、心理的エンパワーメントの実態:ケニア共和国のスラムにおけるNGOの事例

地域おこし協力隊が定住したい地域コミュニティとその関わり方とは:小千谷市と能代市を事例に

アップサイクルフードで食品ロスを減らしつつ地域活性化することは可能か

多文化共生プログラム

自伝として読む「ふらんす物語」

日本軍「慰安婦」制度を可能にした土壌とは

ブルターニュ発祥のクレープの表象についての考察

1970年代の少年愛作品はBLといえるのか

メディアとルッキズム——美容整形広告の分析

言語・コミュニケーションプログラム

現在完了形に関する一考察 -平成28年度・令和5年度の学校教科書比較の分析を通して-

サッカー選手のための英語学習カリキュラム作成について

オノマトペに関する日英対照比較 ―漫画『うる星やつら』の分析―

国際ビジネスプログラム

ニッチトップ企業からグローバル・ニッチトップへ -株式会社丸五を事例として-

多国籍企業の親会社が子会社の活動及びサプライチェーン上での過失に対して責任を負うべきか否か

介護職の離職防止と人材確保-介護職員10名へのインタビュー調査から―

日本の金融教育の現状と今後の展望

2022年度 特色ある卒業論文
国際政治・平和プログラム

開発援助における女性のエンパワーメント―ルワンダの事例から―

日韓は対等な関係になったといえるのか―「実態」と「意識」の乖離と日韓の「意識」の違い―

なぜ英国人はアジア人に対して差別意識を持つのか―英国と日本の植民地統治を香港の事例を通して検証する―

ドミニカ移民訴訟から見る移民と国の関係

公共政策・NPOプログラム

ケニアのマザレスラムにおけるサッカーを通じた開発

大久野島におけるダークツーリズムの可能性について

食べて、しゃべって、ぼーっとして―カフェのBGMと店舗に対する印象調査―

セイバーメトリクスのNPBへの導入に関する考察

多文化共生プログラム

平和教育における芸術的アプローチとその効果の可能性―演劇的手法を用いた“自分ごと”化できる被爆体験継承のための提案―

テーブルマナーの発展に見る礼儀と衛生観念

御伽草子「小男の草子」と信仰

「江戸時代における広島の和紙産業」

言語・コミュニケーションプログラム

中学校英語教科書の分析―題材、登場人物国籍、掛け合わせ分析の観点から―

大学生の手書き意識に関する実態調査―デジタル化の中での手書き意識―

「日本留学試験総合科目」の語彙分析―韓国人日本語学習者を対象とした効果的な指導を目指して―

マンガにおけるオノマトペの日英翻訳―『ONE PIECE』を例に―

国際ビジネスプログラム

IFRSと日本基準におけるのれん償却の違いについて

SDGsに取り組む中小企業の金融支援―地方創生のために地方自治体・金融機関ができること―

自己肯定感の変化の要因や経済との関係性について

2021年度 特色ある卒業論文
国際政治・平和プログラム

これからの資本主義におけるソーシャル・エンタープライズの存在意義

ポスト2014のロシア-クリミア編入とウクライナ東部紛争-

シャルリーエブド事件の本質ー「表現の自由VS偶像崇拝の禁止」とはー

19世紀アメリカのクックブックに潜む政治性―" The Woman suffrage cookbook“を中心に

公共政策・NPOプログラム

日本の鬼が二面の性格を持つ理由は何故か

僕たちのキャンパスライフは失われたのか?ーオンライン授業の多面的評価

ネグレクトが疑われる子どもに対する学校の対応

都会から田舎へ移住し、地域になじむのはなぜ難しいのか

多文化共生プログラム

日本の幸福度と就活制度

音楽ジャンルHIP-HOPとジェンダー 女性蔑視と性差別からの解放に向けて

平安時代における「妻」と「妾」

中世日本の眉化粧文化

言語・コミュニケーションプログラム

『ナミヤ雑貨店の奇跡』における日中同形語の比較 -翻訳の視点から-

外国人に伝わる「やさしさ」とは -「やさしい日本語」における分かち書きの有効性の検証-

日本語母語話者が日常会話で使用する指示語「こそあ」に関する実証研究

国際ビジネスプログラム

The Major Features and Facts of a Hemp Business in Thailand

デジタルプラットフォーム上の取引をめぐる法的課題-事業者的消費者をどのように規制すべきか

減損会計の日本基準とIFRSの比較

PB商品における学生の認識及び購買状況について

ドラッグストア業界におけるプライベートブランド戦略―マツモトキヨシホールディングズに着目して―

2020年度 特色ある卒業論文
国際政治・平和プログラム

管理される音楽──現代ロシアにおけるラップ・コントロールの目的は何か

ロヒンギャ問題への日本の関わり方──群馬県館林市の事例をもとに考察する

湾岸危機・戦争への日本の対応はどのように批判されたのか

メキシコシティのストリートチルドレン──子供の貧困と居場所

公共政策・NPOプログラム

カンボジア王国シェムリアップ州において、アンコールワットの世界遺産登録が現地住民の働き方に与えた影響

子どもの目に孤児院ボランティアツーリストはどう映るのか――ケニアの孤児院を事例として

テレビゲーム『ぃや~ず~っと悪者扱いされてたなぁ ( ´Д`)y━・~~』――趣味に対するイメージの年代間比較

空き家の利活用――古民家再生事業の観点から見る空き家の価値創出の考察

多文化共生プログラム

少人数運動部活動における自主性の実際 ―生徒の自主性を阻む教師―生徒関係―

「おたく」から「オタク」へ ―オタクはどうふるまうべきか―

離散パレスチナ人のアイデンティティ―パレスチナ料理と食文化の観点から―

言語・コミュニケーションプログラム

幼児期における早期英語教育の正当性−保育施設のウェブサイト広告(PR)に焦点を当てて−

Being HAFU in Japan: Biracial and Bi-ethnic HAFU experiences

現在完了形の誤り分析−日本語が引き起こす2つの混同−

第二外国語の学習動機とそれが異文化や英語の学習に与える影響−3言語の学習者を対象とする定性研究−

国際ビジネスプログラム

Eコマースと共存する実店舗の存在意義−小売店舗数減少要因考察とオンラインショップ・リアル店舗の関係性を踏まえて

日本企業における異文化理解の課題について

日本のハラール

アパレル業界におけるシェアリングエコノミーの可能性の検討について

2019年度 特色ある卒業論文
国際政治・平和プログラム

「欧州ポピュリズムの考察──イタリアのポピュリズム政党を中心に」

「タイ王国における教育改革の変遷──『教育の目的』と『ラック・タイ』との関係性から」

「紛争後ルワンダにおける障がい者支援の現場──ムリンディ・ジャパンの果たす役割」

公共政策・NPOプログラム

「国際協力を行う学生団体が持つ役割とその可能性」

「地域振興はお金や雇用じゃ測れない──ソーシャル・キャピタルが秘める社会福祉力に関する定量的研究」

「僕たちはSNSでどのようにつながっているのか?──サービス別にみたコミュニケーションとネットワークの類型化」

「野球と生きる人びと──ドミニカ共和国の野球練習場における関わり合いに着目して」

多文化共生プログラム

「『モルグ街の殺人事件』から見る19世紀前半のアメリカ社会──マガジニスト、エドガー・アラン・ポーの視点から」

「来客のもてなしに表れる行動規範──チャイの共飲を通したマサイの社会関係の実践」

「夫婦の姓と女性の権利」

「働き方改革と働きがい──ディーセントワーク概念からの一考察」

言語・コミュニケーションプログラム

「協働学習を取り入れた英語授業──学習指導要領と教科書の分析をもとに」

「民泊物件に関する一考察──Airbnbのホストによる物件紹介文とゲストによるレビューの分析を中心に」

“Discrimination in the U.S. military from the perspective of race, sexual orientation and gender identity”

国際ビジネスプログラム

「若者のマイカー所有離れとクルマを共有する時代の到来」

「『武士道』の観点から見る日本企業の不祥事」

「ビジネスモデルからみるユニクロの成長と強み」

2018年度以前

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