研究/教員紹介

教員と専門分野一覧

■氏名
欒 竹民
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■職名
教授
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■専門分野
言語比較論
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日本語学、日本語史(国語史)を専攻。主として日本語の文法、語彙、意味、漢語の意味史、言語文化という見地からの日中両国語の比較対照について研究。主要論文「中国語との 比較による奈良平安鎌倉時代に於ける漢語の意味変化」、「「張本」小考―漢語研究の一問題として―」、「漢語の意味変化について―「天氣」を中心に―」、「漢語の意味変化について―「料理」を中心に―」など。

主たる担当授業科目

言語比較論 時代ごとに文字、音韻、文法、語彙などの面から日本語の歴史及びその変遷の実態を巨視的に見ると共に、言葉の作用と性質にも触れます。日本語の生い立ち、日本語の面白さを知ってもらうことを主眼とします。
「知彼知己」と言われるが如く、外国語を知るには先ず母語を知る必要です。ものごとを考えるのも、自分の考えを表現し、他人の考えを受け止めるのも、言葉によってです。情感も言葉によって伝えられ、深められます。日本語をしっかり身につけなければ、考えることも、感じることも、意思を伝え合うこともできません。従って、日本語とは何か、それを知ることは日本語の習得、日本文化の認知において欠かせないのです。

比較言語論機並膤惘ー業科目) 日本語と中国語の語彙、文法に焦点を充てて、両者の異同を考えます。

比較言語論供並膤惘ー業科目) 日本語における漢語の特質、意味用法などを中心に共時態的に考察します。

ゼミ

今現在、等身大の中国を理解し、特に中国の若者を知るために、ゼミの一環として学生主導のスタデイ・ツアーを実施して北京の国際関係学院、上海大学を訪れ、両大学の学生との交流を通じて若者同士の相互理解が深まった。また、毎年日中交流スピーチ大会も開催されます。


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