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授業の特色

多文化共生プログラム

多文化共生プログラム 多様な考え方をもつ人々との共生について考える

世界は新たな発見に満ちた知のフィールドです。

国家・地域・民族・文化の垣根を乗り越え、

多様な考え方をもつ人々と「共に生きる」を合い言葉に、

文化的対話の方法や可能性について

理論と実践の両面から学びましょう。

多文化共生プログラム

科目群

科目紹介

ジェンダーとセクシュアリティ(ヴェール,ウルリケ 教授)
「男らしさ」「女らしさ」って何でしょう。この授業は、社会的・文化的につくられた“性差”について、これまでの自分の経験や歴史・映画・美術などを通して意識することから始まります。男女それぞれの立場からも考え、“性差”を時代の流れや文化によって異なるものとしてとらえることによって、多様なものの見方を養っていきます。
エスニシティ論(宇野 昌樹 教授)
ますますグローバル化が進む現代において相互理解は不可欠であり、その起点となる“自分たちは何ものか”が強く問われています。自分のアイデンティティを追求することは、自己理解であり、他者理解への第一歩。そのためにも正しい歴史観を学び、自己を通して世界をとらえ、さまざまな角度からその情勢を考えていきましょう。
共生の哲学(柿木 伸之 准教授)
「グローバリゼーション」と呼ばれる動きが進展する中、自分とは異質な他者と共に生き、共に社会を築くことが差し迫った課題となっています。私たちが自らの可能性を見通すためにはまず、そもそも「共生」とは何か、と問うべきでしょう。共に生きること自体を哲学的に問うことによって、他人の語る「共生」に踊らされることなく、自分自身が他者と共に生きていく道筋を探っていきましょう。
アフリカ研究(田川 玄 准教授)
アフリカについての皆さんのイメージは、「野生動物の楽園」それとも「飢餓と貧困、紛争の多発地帯」でしょうか。どちらも日本で広く流布しているものです。ところが、こうしたイメージはアフリカを私たちから遠ざけていきます。実はそのイメージは、私たちのものの見方の偏りから生み出されているものです。同じ時代、同じ世界に生きているアフリカの人々の生活を共に感じていきましょう。

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